30年前の洋楽ヒット・パレード


by musicsF

RSO旋風の一角を担った

ベイビー・カム・バック
プレイヤー

 ビー・ジーズのチャート占拠もあり、彼らと「サタデイ・ナイト・フィーヴァー」の発売元のRSOレコードも笑いが止まらないほどヒットが相次いだ。

 77年末のビー・ジーズの「愛はきらめきの中に」から78年5月のイヴォンヌ・エリマンの「アイ・キャント・ハヴ・ユー」まで6曲連続で全米1位をRSOレコードが独占という前代未聞の大記録もなされている。その一角を担ったのが1月に3週間1位を記録したこのナンバーだった(米ではRSOだったが、日本ではどういうわけかフィリップス・レーベルで発売されている)。

 センスのいい演奏やアレンジも光るアダルト・ポップ・バラードだったが、日本ではもう一つ大ヒットになりきれなかった。

 このヒットの印象が強いので彼らもよく一発屋のようにいわれるが、10位まで上がった「今こそ愛の時」、27位を記録した「恋のプリズナー」等、合計6曲が全米チャートの100位以内に入っている。

 FMポピュラー・ヒット・パレードで番組プレゼントとしてプレイヤー「恋のプリズナー」と記された懐中電灯が当選したことがあったが、今になってみるとなぜ懐中電灯だったのかは意味不明。
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by musicsF | 2008-03-30 18:06 | 洋楽