30年前の洋楽ヒット・パレード


by musicsF

女性版ロッド・ステュワート

愛は哀しくて
ボニー・タイラー

 アコースティックな演奏にハスキーなヴォーカルが絡むという曲調と声から本作で女性版ロッド・ステュワートと呼ばれるようになったウェールズ出身のボニー・タイラー。

 イギリスでは76年からヒットを出していたが、全米では3位まで上がったこの曲が初ヒット。日本でも注目を浴び、レコード会社も力を入れていたようだが、その後はヒットに恵まれなかった。

 しかし、5年後に再び世界的な大ヒットを放って、健在ぶりをみせつける。

 更にこの「愛は哀しくて」はヒットから28年後にロッド・ステュワートがカヴァーするという面白い状況が生まれた。もちろん、喩えられた彼が歌っても違和感のないものだった。

 一度、二人のデュエットが聴いてみたいと思うのは私だけではないのでは。
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by musicsF | 2008-08-07 17:30 | 洋楽