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30年前の洋楽ヒット・パレード


by musicsF

プロデューサーは後にメガ・ヒット・メーカーに

君のナンバー5705
シティ・ボーイ

 ピッポッパッ・ピッポッパッポッとプッシュ・フォンのダイアルの音に続いてア・カペラ・コーラスでその番号が告げられて曲が始まるという非常に印象深いよく出来たハード・ポップ。

 彼らの出身国イギリスでは8位を記録。アメリカでもトップ40ヒットになったが、日本では全国的なヒットにまではならなかった。

 プロデュースを手がけていたのはロバート・ジョン・マット・ラング。
 後にAC/DC、フォリナー、カーズ、デフ・レパード、ブライアン・アダムスに奥方のシュナイア・トゥエインらを担当し、メガ・ヒット・メーカーとして驚異的な成功を収める彼の初期の仕事のひとつだった。

 3分ちょっとの作品に多くの聞き所を盛り込み、うまく凝縮させているあたり、そのヒット・メーカーとしての優れたセンスを感じさせる。
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by musicsF | 2008-11-27 14:33 | 洋楽