30年前の洋楽ヒット・パレード


by musicsF

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君のナンバー5705
シティ・ボーイ

 ピッポッパッ・ピッポッパッポッとプッシュ・フォンのダイアルの音に続いてア・カペラ・コーラスでその番号が告げられて曲が始まるという非常に印象深いよく出来たハード・ポップ。

 彼らの出身国イギリスでは8位を記録。アメリカでもトップ40ヒットになったが、日本では全国的なヒットにまではならなかった。

 プロデュースを手がけていたのはロバート・ジョン・マット・ラング。
 後にAC/DC、フォリナー、カーズ、デフ・レパード、ブライアン・アダムスに奥方のシュナイア・トゥエインらを担当し、メガ・ヒット・メーカーとして驚異的な成功を収める彼の初期の仕事のひとつだった。

 3分ちょっとの作品に多くの聞き所を盛り込み、うまく凝縮させているあたり、そのヒット・メーカーとしての優れたセンスを感じさせる。
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by musicsF | 2008-11-27 14:33 | 洋楽

    ドント・ルック・バック (Don't Look Back)

    バイシクル・レース (Bicycle Race)

    バック・イン・ザ・USA (Back In The U.S.A.)

    カリフォルニア・マン (California Man)

    チェルシー (I Don't Want To Go To Chelsea)

    君のナンバー5705 (5.7.0.5.)

    愛は魔術師 (A Little More Love)

    サマー・ナイト・シティ (Summer Night City)

    愛はいつまでも (Where Will I Be Now)
10
    愛すれど悲し (Hopelessly Devoted To You)
11
    アライヴ・アゲイン (Alive Again)
12
    マイ・ライフ (My Life)
13
    トロピカル・ラヴ (Dreadlock Holiday)
14
    ビースト・オヴ・バーデン (Beast Of Burden)
15
    パワー・イン・ザ・ダークネス (Power In The Darkness)
16
    燃える欲望 (Just What I Needed)
17
    愛のきずな (The Bridge)
18 (初登場)
    ホールド・ミー、タッチ・ミー (Hold Me, Touch Me)
     ポール・スタンリー (PAUL STANLEY)
     Casablanca VIP-2668
19
    カム・トゥゲザー (Come Together)
20 (初登場)
    ウェル・オール・ライト (Well All Right)
     サンタナ (SANTANA)
     CBS Sony 06SP-272
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by musicsF | 2008-11-26 19:27 | 音楽
ローリング・ザ・ボール
ケイト・ブッシュ

 本国イギリスではデビュー当初から凄い人気を得ながら、日本やアメリカのマーケットではほとんど通用しなかったケイト・ブッシュ。

 アメリカの事情はともかく、日本ではレコード会社も力を入れて売りだそうとしていた。この当時、彼女は20才前後だったため、アイドルとして売ろうとしていたが、それにしてはあまりにも彼女は個性が強すぎた。

 それでも音楽雑誌には彼女のポスターやグラビア写真がよく載っていたし、この曲もコマーシャル・ソングに使われ、彼女自身も出演していた。それでも売れなかった。

 この頃の他のポップスとはちょっと毛色の違う、独特の存在感を持ったこの日本独自のシングルはFMポピュラー・ヒット・パレードにもランク・インしたが、やはり大衆の支持を集めるにはいたらずトップ10にも届かないマイナー・ヒットに終わっている。

 30年経った今でも斬新で個性的に聞こえる作品。この若い才女は時代のずいぶん先を走っていた。
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by musicsF | 2008-11-26 18:05 | 洋楽

    ドント・ルック・バック (Don't Look Back)

    カリフォルニア・マン (California Man)

    バック・イン・ザ・USA (Back In The U.S.A.)

    愛はいつまでも (Where Will I Be Now)

    カム・トゥゲザー (Come Together)

    バイシクル・レース (Bicycle Race)

    チェルシー (I Don't Want To Go To Chelsea)

    パワー・イン・ザ・ダークネス (Power In The Darkness)

    君のナンバー5705 (5.7.0.5.)
10
    燃える欲望 (Just What I Needed)
11
    愛は魔術師 (A Little More Love)
12
    愛のきずな (The Bridge)
13
    愛すれど悲し (Hopelessly Devoted To You)
14
    サマー・ナイト・シティ (Summer Night City)
15
    アライヴ・アゲイン (Alive Again)
16 (初登場)
    トロピカル・ラヴ (Dreadlock Holiday)
     10cc (10CC)
     Mercury SFL-2323
17 (初登場)
    ビースト・オヴ・バーデン (Beast Of Burden)
     ローリング・ストーンズ (The ROLLING STONES)
     Rolling Stones ESR-20503
18 (初登場)
    マイ・ライフ (My Life)
     ビリー・ジョエル (BILLY JOEL)
     CBS Sony 06SP-271
19
    奇しい絆 (The Unconventional)
20
    ローリング・ザ・ボール (Then Heavy People)
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by musicsF | 2008-11-19 18:37 | 洋楽

    ドント・ルック・バック (Don't Look Back)

    愛はいつまでも (Where Will I Be Now)

    カム・トゥゲザー (Come Together)

    カリフォルニア・マン (California Man)

    バック・イン・ザ・USA (Back In The U.S.A.)

    奇しい絆 (The Unconventional)

    パワー・イン・ザ・ダークネス (Power In The Darkness)

    燃える欲望 (Just What I Needed)

    チェルシー (I Don't Want To Go To Chelsea)
10
    君のナンバー5705 (5.7.0.5.)
11
    ガット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
    (Got To Get You Into My Life)
12 (初登場)
    バイシクル・レース (Bicycle Race)
     クイーン (QUEEN)
     Elektra P-350
13
    愛のきずな (The Bridge)
14
    愛は魔術師 (A Little More Love)
15
    ローリング・ザ・ボール (Then Heavy People)
16
    ストレイト・オン (Straight On)
17
    愛すれど悲し (Hopelessly Devoted To You)
18
    サマー・ナイト・シティ (Summer Night City)
19
    息子 (Anak)
20 (初登場)
    アライヴ・アゲイン (Alive Again)
     シカゴ (CHICAGO)
     CBS Sony 06SP-270
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by musicsF | 2008-11-12 15:51 | 音楽

ロックの楽しさを実感

ドント・ルック・バック
ボストン

 「ボストン・ショック」という言葉も生まれたほど彼らの76年のデビュー作「幻想飛行」が驚異的なセールスを記録していたことはまだこの時点では知らなかった。

 しかし、英語が得意ではない中学生にも覚えやすいグループ名とタイトル、華々しくてカッコイイこのセカンド・アルバムのタイトル・テューンで私もショックを受けるのには時間をほとんど要しなかった。

 他に類をみない独特のギター・サウンドが天空を引き裂くように縦横無尽に駆け巡るのを耳にする快感は筆舌に尽くしがたく、その開放的でスペーシーな音にロックの楽しさを実感した。

 この頃のFMポピュラー・ヒット・パレードではその週のランキング1位の楽曲がエンディング・ナンバーとなっていたが、それが少し凝っていて演奏の途中で足音がして扉が閉まる音が入ると後は終了までモノラルでその楽曲が流れるという演出がなされていた。
 この曲を耳にするといつもそういう風にオン・エアされていたというのを思い出す。

 一方で、いまでも再生する際には普段よりもヴォリュームを少し上げて大きな音でその迫力を味わいたくなる。
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by musicsF | 2008-11-05 20:40 | 洋楽

    ドント・ルック・バック (Don't Look Back)

    愛はいつまでも (Where Will I Be Now)

    奇しい絆 (The Unconventional)

    カム・トゥゲザー (Come Together)

    パワー・イン・ザ・ダークネス (Power In The Darkness)

    燃える欲望 (Just What I Needed)

    カリフォルニア・マン (California Man)

    ガット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
    (Got To Get You Into My Life)

    息子 (Anak)
10
    バック・イン・ザ・USA (Back In The U.S.A.)
11
    永遠の人に捧げる歌 (Three Times A Lady)
12
    チェルシー (I Don't Want To Go To Chelsea)
13
    ストラッター'78 (Strutter '78)
14
    愛のきずな (The Bridge)
15
    ローリング・ザ・ボール (Then Heavy People)
16
    君のナンバー5705 (5.7.0.5.)
17
    ストレイト・オン (Straight On)
18
    愛すれど悲し (Hopelessly Devoted To You)
19
    愛は魔術師 (A Little More Love)
20 (初登場)
    サマー・ナイト・シティ (Summer Night City)
     アバ (ABBA)
     Discomate DSP-122
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by musicsF | 2008-11-05 20:15 | 音楽
愛すれど悲し
愛は魔術師


オリヴィア・ニュートンジョン

 10月29日付ではオリヴィア・ニュートンジョンの新曲2曲が同時にチャート・インしてきた。

 彼女が主演していた映画「グリース」のサウンドトラックからの「愛すれど悲し」とニュー・アルバム「さよならは一度だけ」からの「愛は魔術師」がそれぞれ別のレコード会社から出ていたためこうした事態となった。

 アメリカでは「愛すれど悲し」が7月からチャート・インして9月に最高3位、「愛は魔術師」 は11月に登場し、翌年の2月にこれも3位まで上がった。

 オリヴィア・ニュートンジョンは当時、日本でも高い人気をキープしていたが、さすがにこのほぼ2曲同時のリリース・タイミングが良くなかったのか、彼女にしては意外にも不振で、全国チャートでは「愛すれど悲し」は19位どまり。「愛は魔術師」は20位以内に届かずというほぼ共倒れ状態となった。

 FMポピュラー・ヒット・パレードではどちらが上位まで行ったのかは来週以降のチャートにしばらくご注目頂きたい。
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by musicsF | 2008-11-03 19:14 | 洋楽