初代テーマ曲
2008年 03月 06日
番組の初代のテーマ曲はボブ・クリュー・ジェネレイションの「コンクリート・アンド・クレイ」。オープニングとエンディングの両方に使われていた。
プロデューサー、ソングライター、レコード会社の社長などを務め、多くの実績をあげたボブ・クリューがスタジオ・ミュージシャンを集めて作り上げたグループで、67年に発表した「恋はリズムにのせて」に収められていたナンバー。
65年にユニット4+2とエディ・ランボウで競作になり、いずれも全米トップ40入りしたポップ・テューンをカヴァーしたもので、ホーン・セクションを印象的に使って軽快なアレンジで演奏されている。
プロデューサー、ソングライター、レコード会社の社長などを務め、多くの実績をあげたボブ・クリューがスタジオ・ミュージシャンを集めて作り上げたグループで、67年に発表した「恋はリズムにのせて」に収められていたナンバー。
65年にユニット4+2とエディ・ランボウで競作になり、いずれも全米トップ40入りしたポップ・テューンをカヴァーしたもので、ホーン・セクションを印象的に使って軽快なアレンジで演奏されている。
by musicsF
| 2008-03-06 19:22
| 洋楽